100校あれば、100通りの部屋ができる。それが、「新たな部屋」です。
従来のコンピューター教室や余裕教室をはじめ、学校に今ある空間の価値を再定義し、空間の特長を生かしたデザインをご提案します。
新たに生まれたその空間でどのような学びを実現したいのか、子供たちにどのような力を身につけさせたいのか、そのために必要な環境は何か、新しい時代の学びの場・多様な学びのスタイルを先生方と一緒に考えながら、学びの空間づくりをお手伝いします。
新しい時代の学びの場が求められている
一人1台端末環境の整備
役割や価値が見直されている従来のコンピューター教室や余裕教室ICT活用で広がる学びの可能性
STEAM教育、探究的な学習、オンラインや遠隔授業など広がる学習空間の可能性
より創造的・協働的な活動ができる環境整備Schools for the Future
「すべての子供たちの可能性を引き出す、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」に向けて、学校施設全体を学び場として捉え直し、教室環境に創意工夫することが求められています。 (参考:令和4年3月文部科学省「新しい時代の学びを実現する学校施設の在り方について」最終報告文)これからの学習環境のあるべき姿
JMCは、これからの子供たちに必要な力を育むため、以下の5つの役割を持った学習環境が必要だと考えています。「学習環境の5つの場」
導入フロー
1.ヒアリング
現場の下見などの状況確認後、ご要望のヒアリング2.提案
ご要望をもとに、学び場のイメージや学習スタイルを一緒に考えながら学習空間を提案3.導入
納品スケジュール等の決定、現地調査、施工、什器・機器搬入設置※完成した教室の確認・検収の後は、必要に応じて導入機器や活用事例の説明会を実施します。